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古代から現代までの重要な建築や街並みなど見所が満載。ガイドブックとは違った専門家による視点で、写真一枚とともに簡潔な説明がされている。所在地が地図で示してあるのもうれしい。
プロヴァンスからは、オランジュの古代劇場、セナンク修道院、アヴィニョンの法王庁宮殿、アヴィニョン橋(サン・ベネゼ橋)、ヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョン修道院、ニームの古代劇場、メゾン・カレ、カレ・ダール、ネモージュス1集合住宅、ポン・デュ・ガール、エグ・モルトの城壁、アルルの古代劇場・円形闘技場、サン・トロフィーム教会堂、マルセイユのユニテ、シルヴァカンヌ修道院、ル・トロネ修道院、カップ・マルタンの休暇小屋、サン・ヴェランの街並みが取り上げられていて、行ったことがある場所に撃沈マークをつけるのも一興だ。
また、「テーマのある旅」というコラムが、さらに深く掘り下げられていてとても面白い。
プロヴァンスからは、「プロヴァンスのシトー会修道院を訪ねる」「巡礼路の聖堂と装飾を訪ねる」「ル・コルビジュエの生涯をたどる旅」
が取り上げられていて、次回のプロヴァンス旅行のヒントになる。
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